白河ま日記(仮)

あたまわるいぶんしょうかくよ

2006年10月(〜11月2日)『PSU無料期間後半』

10月2日『デンジャラス!』

実は、発売を待つ間は、「わくわく」というほどではありませんでした。楽しみではあったけど、心静かに待つ気持ち。

なんでって、このところ夜は本当に眠くなり、人でにぎわう時間帯にはあまりできないだろうなと考えていたからです。祭囃子を聞きながら横を通り過ぎる帰路の寂しさ。なんつて。

それがまあ、フタを開けたら。バカ全開でいられることの、なんと心地よきことか。さすがに平日は24時を目処に寝るようにしてますが、休前日ともなると2時過ぎまで起きちゃってまあ。楽しい! でも健康に悪い! 寝てられん! でも脳や目や内臓の調子が悪くなる! もう歳なんだから無理しちゃいかんぜ、自分。一日二日では回復しきれないんだからさ・・・。


あ、「らめぇえええ!」言ってるの、私じゃないんで。


10月16日『メセタの使い道』

昨日15日にW2の獣がようやくLv20になりました。たくさんの方々のおかげであります。ことに15日には、とあるカップルさんに多大なご協力をいただきました。ありがたやありがたや。

やったー!
ナノブラ使えるぅぅぅぅぅ!!!!









バッジを買う金がありません!!!!!!!!!!!!!!

もともと貯金を意識してなかったもんな。アンノウン・ミートを買い集めて無駄づかいしたしな。最近はテロ用に便器とか便器とかキノコとかキノコとかラフレシアとかラフレシアとかお菊人形とかお菊人形とか買ってたもんな。

某カッポーの二名様(ここ読んでないだろうけど)ごめんなさい。せっかく時間一杯まで付き合ってくれたのに、ナノブラ使えるのはまだ先になりそうです・・・・・・。


10月26日『ライセンス買った』

簡単に済ますため自動継続にした。

今のグラールは、初心者マークをはずしたキャラを少しでも多く必要としているのかもしれない。ソニチのためではなく、めぐりめぐって自分のため。ささやかな投資。ただの自己満足になりそうだが。


10月29日『カエルとすばらしい人々』


ようやくカエル帽子の正面をアップで撮影出来たので載せてみる。目玉部分は、表面が透明プラのようなドーム型の素材で、中に星形(?)のパーツがあり、さらに底(?)があるらしい。ほとんどアップでは見られない部分にみょーに凝っているぞ、ソニチ。(カットインでもまず切れてしまう)

撮影場所は「緑林突破」(多分)の細い通路のどっか。うまいこと壁(?)にカメラをひっかけると、キャラクタを通常よりカメラに寄せることができる。光の色や方向により通常とは見え方が違うが。

「聖地奪還」(多分)の細い通路にある壁の照明もカメラをひっかけるには向いているが、ライティングのクセが強いので被写体の印象がかなり変わってしまうようだ。カエル帽子も赤く写ってしまったので使えず。




10月7日に通称「変○ム」氏の部屋にお邪魔して撮影。その数日前に変○ムの部屋に人々が押し掛けたのだが、その後聞いた話によると部屋がトイレだらけになったそうなので、見に行ったのだ。本当にトイレで埋め尽くされていた。一つだけラフリ・ラフレがあるが。って、ラフリ・ラフレは「その数日前」に私が置いたんだけどな!!置いたらその場にいた人達がよってきて、口々に「クサッ」「クサッ」言ってたのにはウケタ。そんな皆のノリが好きだ。

今、トイレは室内から減り、変○ムの店で売られている。売る気のない高値をつけられて。



最初は女性で作ったキャラを男性に変えてしまったが、それで正解だったと思う。二日目に「女座りキモいから性転換してきた!!」と叫びながら噴水前に突入し、すんなり受け入れられて今に至る。(ひとり「触り甲斐がないなぁ」とコメントしてくれた御仁がいたが)どうも私の場合、女性キャラより男性キャラでの方が、よりのびのび振舞うことができるようだ。PSOではアフロフォニュムを動かしていた時が最も楽だったし。そうして今は、フラクソ服を着ている女性を見つけては「わきスリット!」と叫びながら駆け寄り主観視点で注視しているのでごぜえます。


細かく言うと、せっかく女性で作ったのに、いざ動かすとMeizesではなくPSO時代に使っていた最高身長フォニュエルや最高身長ヒュキャシを動かしている気分になり、違和感と混乱をおぼえたからというのもある。Meizes、お前もう男でいいよ。(諦めたと言うより開き直った)


・・・・で、なんでこの画像なのかと言うと、私は女性キャラだとあまりシモに走れないのだが、女性キャラでものびのびしているプレイヤーもいるわけで。その例として実際にあった光景を描いたのだ。キャス子Aさんがキャス子Bさんの後頭部に恥○をこすりつけているように見えた。というか、キャス子Aさんはそのつもりなのだろう。そのまま何事もないかのようにまったりとした空気が流れる・・・。そんな某噴水前が大好きだ。


10月31日『俺、じぃさん入れー歯ー(知らん誰かのネタ)』

10月25日の晩にうさん臭い人物が噴水前に来て、あやしい発言をしておったのです。ライセンスはギリギリよりちょい手前(って、いつだよ)に買う予定だったのですが、翌日に購入決行した理由のひとつにはヤツへの反感もあったり。我ながら子供っぽいですな。

その晩のやりとりの中で出てきた、ルピさんの「ネトゲの質を最終的に決定するのはゲームよりも参加者の質」といった主旨の言葉に、心の中で頷きまくりの俺、シラカワ・マサユキ!!(語呂あうなコレ)


11月1日『手をふってお別れ』

2006年10月31日23:45すぎのワールド2ユニバース1噴水前は大騒ぎだった。(引退者が集うユニバース34は、さらに凄かったようだ)

人と吹き出しがぐちゃぐちゃで、なにがなんだかわからない。そのうち引退者と続ける者とに分れ、手を振りながら0:00を迎えようという流れになった。

B「みなさん、共に消えましょう・・・」
B「みなさん、共に消えましょう・・・」
誰か「B!お前の引退の理由はアレすぎる!引退するな!!」
B「課金のし#%@からん!」(支払いのやり方がわからない)
B「みなさん、共に消えましょう・・・」
B「みなさん、共に消えましょう・・・」

Bはやっぱりおかしいなぁ。逸材だから戻ってきて欲しいなぁ。

私は残る者の側から去りゆく人々へ手を振る。愉快な人達と(多分)知らない人達よ、さようなら、さようなら、どうかお元気で、そしてよければまた戻ってきてねー。


カウントダウン。


あれー、0:00すぎてるぞー??
誰も消えないぞー?


さらに数分。
やっぱりそのまんま。


「ソニチ空気読めよ!!」
「ソニチ空気読めよ!!!」
「ソニチ空気読めよ!!!!」
連呼の吹き出しが飛び交う。


こうなる気はしてたwwwwwww
メンテまでの命だが。


B「なんだー」
B「じゃあまた明日来るか」
誰か「待て、落ちるのか?」
B「そうだけど」
わし「戻って来れんぞ」
わし「金払わなきゃ」
・・・・やっぱりBはBだったw こいつ好きだやっぱ。



□□□ー氏はとうに引退していた。私はパトカをもらいそびれていた。他にも、噴水前と関係が有る無しに関わらず、継続の意志を確認の上で引退するなら挨拶をしておきたかった人が何人かいる。(つまり、しそびれた)他の事を優先させたのだから、なにもかもとることはできないのだから・・・今さら言っても詮無いことだ。

○○○氏はライセンスを購入して戻ってくるそうだ。ソニチの運営は気に入らなくても参加者に会いたくて戻ってきてくれるなら・・・私はその参加者の一人たりえたのだろうか?


追記:
あの場にいたうちで引退の意志があるのは誰なのか、B以外は確認できませなんだ。人が多すぎて、名前の表示もままならねぇ状態ww 近寄ってじっくりチェックすればよかったのかもしれないが、それどころじゃない事情もあったしな。