白河ま日記(仮)

あたまわるいぶんしょうかくよ

2007年04月30日『あの時は卑怯者にならずにすんだ』

そーいや以前ちょろっと書いた物損事故、人様の新車に初傷つけちまったアレの修理代の支払いは2週間ほど前に無事終了していたのだった。

よんまんにせんえーん。

ああ、母が任意保険に入っててくれて助かった・・・・・・。車の名義変更も、まさに事故の1時間ほど前に済ませていたので、その後の保険名義変更もすんなり出来たと思う。

で、先様へ菓子折り持って謝罪へ伺うため、電話で住所を尋ねたのだが、断られて結局行かなかった。「軽い傷だし、修理代さえ出してくれたら、もういいですよ」という言葉通りの意図なのか、「加害者のツラなんか見たくないし、住所教えるなんてとんでもない」なのかは不明。両方かもしんないし。・・・と考え、あまり何度も電話しなかったってのもある。

これで良かったのかな? わかんね。ただ、無人の車に傷をつけたと気付いた後、逃げずに先様が車に戻るのを待っていたのは良かった、ってことにして、あんま考え込まずにおこう。いや、良かったってか、当然の事なんだけどな。

(あと万が一この次があったら、警察にも忘れず連絡しような、自分。)