白河ま日記(仮)

あたまわるいぶんしょうかくよ

2006年12月13日『ぬこ大好き!』

今さらだが。11月25日だか26日だかに、こんな人に会った。曖昧な記憶に基づき、その出会いの再現を試みる。

なお、一部に下ネタがあるので、苦手な方は御注意を。



5人パーティで氷原の焚き火を囲み、「ウルトラ上手に焼けました!」(モンハンねた)などとはしゃいでいると、洞穴入口にぽつんと人影が。もちろん占領などする気が無い我々は火のそばへ招いた。


ヌ○○さん(以下「ヌ」と略)「おいも焼けたわ」

「おー!!」
「おいしそう!!」

ヌ「とろろ芋が!!」

「!」「!!」
「いやでも味噌汁に入れてもうまいから、焼いてもいいんじゃ」

ヌ「ケーキが焼けたわ」

「おおお!!」
「すごい!」

ヌ「レアチーズケーキが!!」

「レアかよ!!!!」
「焼けるのかよ!」
「料理好きなんですね」

ヌ「花嫁修行なの」
ヌ「レオ様のお嫁さんになるの」

「ニュマ男じゃん!!」
「レオ先生は競争率高いよ」←そういう問題ではない (先生は既婚者)

ヌ「う、産まれる!!!」

「!」「!」「!」「誰の子!?」
「子宮外妊娠かよ!!」←そういう問題ではない

ヌ「産まれたわ!」

俺「うんこだろw」←下品

ヌ「名前をつけたわ。うんこよ」
ヌ「抱いて!!」←赤ん坊(?)を抱いてくれという意味らしい

*中略*

ヌ「産まれたわ!」

「またかよ!」

ヌ「名前をつけたわ。しっこよ」

「わ!!なんかこっちに流れてきた!!」

ヌ「大丈夫よ。ペットボトルに入れたわ」
ヌ「抱いて!!」

「ちょww」

ヌ「お茶のペットボトルよ」
ヌ「ラベルはそのままよ!!」

「間違える!それ絶対お茶と間違えるから!!」



さらに騒ぎは続き、その後、ミッションまで共にした我々。 ヌッコさん(ヌ○○さんの愛称?)は、色んな意味で大活躍だった。