白河ま日記(仮)

あたまわるいぶんしょうかくよ

2006年02月26日『Gにも出会える春』

昨日、江津湖に散歩しに行ってきました。
空はくもり、暖かいとは言えない午後。
石焼芋を売るトラックが来ていました。
でも近隣の人家の庭に梅が咲き誇り、近くに寄るといい香りがして、春が来ていると実感。
なんだか良い気分でした。


で、我が家でGを発見。ここにも春が来ています。
恨みはありませんが、お命頂戴いたします。
殺虫剤は自分も毒霧を吸い込みそうで好きではありません。
スリッパやハエたたきなどによる打撃がもっとも確実だと考えます。
他には洗剤や熱湯を使うこともあります。
いざとなったら素手でいきます。
体長7mmくらいまでならいけます。
もちろん、事後は手をせっけん使って丁寧に洗いますとも。

良く見ると可愛く見えなくもないけれど、やっぱり仕留めてしまいました。



「素手!?」というコメントへのレス

いやー、”得物”を探すために目を離して逃げられないように、手近にある”もの”を使っているだけですよ?
それに、ちっちゃいのだけですよ?
つぶす感触の気色悪さ(予想)と逃がす悔しさとのマイナス曲線が交差するのが体長7mmくらい。

人様には勧められませんがネ・・・。